諦め続ける薬

忘れることは、疲れに対する最高の薬。思い出に対する最悪の薬。

スプラトゥーン2が楽しくて左手親指が痛い話

 例によってスプラトゥーン2
 前作もそれなりにやっていた身としては楽しみで仕方なかった。また発売前の盛り上げ方が上手い。体験版の数時間で「やはりこのゲーム面白い」となるほどには。

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch

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 武器はいまのところワカバ→ZAP。
 前作の愛武器であったシャープマーカーは、今作においてレベルかなり上げないと使えないようなのが悩みどころ。ジェットパックも個人的に苦手なので、使わないかもしれない。
 一方で、バケットスロッシャーが使いやすい。勝利ポーズも可愛く、たまに切り替えて遊ぶかもしれない。

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 新モード「サーモンラン」。
 島を舞台に、四方から迫りくるサーモンの群れとボスを相手に4人で立ち回るPvEモード。
 フェスと一緒で、合う人とずっと組みたくなる。
 またちょうどいいシステム。CPUボスの9バリエーションと、武器ランダムによってバランスが絶妙。
 金イクラが1敵3つなのも憎い。回収ばかりに気をとられると倒されるし、味方が追い付かないとすぐ無くなる。三人が一個ずつ持ったら一人がフォロー。二体倒してしまったらどちらかを誰かがキープ。誘導しやすいボスはなるべく回収ボックスに近づける。

 一番強く倒しにくいように思えるのはやはり肩パッドだろうか。ボムを両肩に投げ込まないと倒せない。宙に浮いてそれほど近づいてこない。マルチミサイルが的確。足元も塗り替えされる。
 タワーも厄介ではあるが、倒しやすい分まだ与しやすいかもしれない。

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 ガチマッチ。どれも微調整が入っている様子。
 発売後すぐにレベル10に行ってガチマッチを行っているのは、多くが前作プレイヤー。皆動きが分かっているのである。
 いいシステムなのは、「回線切れで人数が少ない場合、負けてもゲージが減らない」というメッセージが出ること。一人減るとつらいこのゲームにおいてこういう対策はついに実装されたかというところ。

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 しかし手が痛い。
 主に左手親指。移動の際に力が入っている様子。
 プロコンだともう少し楽だろうか。

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 続編ながら、一歩引いてみると「前作をそのまま生かした」部分は多い。
 よくできたアップデートとみる向きもあるだろうが、私は「これこそが続編」と言いたい。それほど、前作の良いところをそのまま柱に、新要素や細かな改善を詰め込んでいる。
 同じ4人行動FPSLeft 4 Deadを彷彿とさせる。2になっても基本システムや武器を維持するその姿勢に、自信と信頼をみる。