諦め続ける薬

忘れることは、疲れに対する最高の薬。思い出に対する最悪の薬。

ブックマーク位置変更と駐車場の車

 ブラウザのブックマークの位置を変えると途端にクリックミスが増大する。というのを最近実感した。
 出先にPCを持っていくときのために出先用アカウントを作り、ブックマークなどを写したものの、どうしても家と位置が違うので違うページを開いてしまう。下から二番目の資料ページを開くと天気予報ページが出てくる、といった具合。タイトルでなく位置で覚えている典型。アイコンなども多少その傾向がある。
 また、タイトルよりもfaviconの色だけで判断する場合が多い。そうすると似た色のfaviconを離れた位置に置いたり、フォルダに色を付けられればいいなと思ったりするわけで、ぼうっとクリックしてばかりいるのだと痛感させられる。

 同じような理由で、車を間違える。
 実家にいたころ、父の運転する車でコンビニに寄り、出たところで「白の軽乗用車……」などと考えて全く関係のない車のドアを開けかけた。それも数度である。一度なんか車の中に人がいて「あ、すみません!」状態。
 まったく同じ種類の車が並んでいたら間違えるのも仕方がないが、色と大きさだけで間違えたりするので始末に困る。駐車位置を適当に覚えているのが駄目なのかもしれない。

 かといって砂糖と塩は間違えないし、本は背表紙でしっかり判断できるし、全てにおいて私がおっちょこちょいというわけではないのだ。こことても重要。