諦め続ける薬

忘れることは、疲れに対する最高の薬。思い出に対する最悪の薬。

感傷

人に構いたい気分の話

とりとめのないこと。 自分に構うのに飽きた。 自分がそれほど面倒見なくても、自分は生きていけるような気がする。 自分に構いすぎた。自分の面倒を見すぎた。自分に向き合いすぎた。 人に構いたい。 もう少し人に矢印を向けたい。 珍しい感情だ。人に矢印…

Twitterという感情の置き場所

ぼんやり思っていたこと。 時々吐き出したい感情というのがある。 自分の外部においておきたい感情というか、共有したい感情というか。 それは歓喜かもしれないし、憤怒かもしれない。寂しさでも、悲しさでも、立ち直りでもある。 体内でその濃度が高くなっ…

卒業式へのあるはずのない憂い

twitterで適当に喋っていたこと関連。 卒業式が琴線に触れることがある。よくある。 かといって、今までの卒業式にあまり具体的エピソードはない。 そんなものだろう、と勝手に思っている。 卒業式を迎えた人全員が全員、ドラマティックな出来事でそのイベン…

家出の思い出の初出

家出の経験について友人と語り合ったことがある。小学生の時かな。 それこそ幼稚園くらいからの付き合いである、地区の同級生。AとBと私。タイプは全く違っていて、それこそどうして一緒に遊んでいたのかというくらいの微妙なバランスだった。周りに他の遊び…

遊びの称号ランクに関する失敗例

昨日のボードゲーム日記に関連した昔の話。 小学校の時も当然いろんな遊びが流行った。雨の日はインドアな遊びが多め。さすがにトレーディングカードゲームは禁止だったものの、トランプやUNO、将棋なんてのも一時期。定規はじきとか鉛筆サイコロとか、牛乳…

天使にカレンダーを…

小学生の頃かな。 前の月のカレンダーに落書きをして遊んでいた。 剥がしたカレンダーはもう必要ない。大きな紙だし、丈夫だし、遊ぶには十分。いつだったかそれで父が紙飛行機を折ってくれたときは近くの土手で一日中遊んでいた覚えがある。 今月のカレンダ…

アルバムが私を読む

卒業アルバムを見たい、というようなシチュエーションというのはいったいどこから生まれたのだろうか。 あれだ。恋人を自室に招き入れると卒アルを見つけその話題で盛り上がる、という定番の流れ。どれだけメジャーなシチュなのかは知らない。中学時代の友人…

見返りなしに褒める子の話

中学の頃。 ある社会教師にべったりの女の子がいた。ことあるごとに「先生大好きなんですよー」「先生の授業だけ楽しい」とにこにこ言う彼女は、いつもはそれほど目立ってはいないものの、その教師に対しては物凄い語彙力で崇めていた。 既婚どころかすでに…

書いて消すこと

家に原稿用紙はたくさんある。でもあまり使わない。 もともと文房具集めがほんの少し好きなので、レポート用紙とか便箋とか、使い切りもしないのに集め、引き出しの一番上に仕舞っておいた。それらは書くためではなく、集めるためだ。どうやら昔の私は何もか…

ダイエットの行方

ダイエットという言葉を聞くたび、高校時代のAさんの話を思い出す。前にtwitterでも書いたかもしれない。 二年生の頃。旧知の女子Bさんと話をしていて、ある女子Aさんの話になった。 私はそのころAさんと面識がないので知らなかったけれど、いつの間にか…